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ある日のこと、N-BOXの購入を検討しているらしい友人が「N-BOXでスノボに行きたいけど、2WDでも大丈夫かな。雪道って言ったら4WDっていうイメージあるけどどう思う?」と聞いてきた。
私たち夫婦も興味があった内容だ。そういえばなんで雪の多い地域の人は4WDなのかも知らないな。私たち以外でも知りたい人が多いかも。
というわけで、今回はN-BOX2WDで雪道も走れるか、2WDと4WDでは何が違うか、特徴は?などを調べてみました!
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N-BOXの2WDで雪道は走れるのか。
引用:HONDA公式
こういう微妙は地域に住んでいる人は多いですよね。私もそうです。こんな場合車を2WDにするか4WDにするか本当に悩むところです。
2WDで大丈夫なら、車の価格もガソリン代も安く済むので助かりますよね。でも、安全性も気になります。ここでケチって後で後悔したらと考えると…。
- 条件付きでできる。
- 状況によってはお勧めできない。
と、なんとも微妙な回答です。条件付きとはどういうことなのでしょか。
- スタットレスタイヤチをつけてチェーン等を持っていく
- 安全運転
- 雪道とはいっても除雪された道を走る
車の横滑り防止機能は2010年に義務化されました。N-BOXには“VSA”という横滑り防止機能が全車に装備されています。これが雪道走行の助けになってくれます。
引用:HONDA公式
VSA(車両挙動安定化制御システム)
VSA(Vehicle Stability Assist)とは、従来の「車輪のロックを防ぐ」ABS、「車輪の空転を抑制する」TCSに加え、クルマの横滑り=「曲がる」を制御し、「走る・曲がる・止まる」の全領域でクルマの安定性を確保するためのシステムです。
引用:HONDA公式
凍結した路面では思った以上にハンドルがとられて車体がグラグラしますよね。VSAはこんなふうに車の動きが乱れた時、4つのタイヤ別々にブレーキを掛けたり、エンジンを絞ってクルマの横滑りを防いでくれます。
例えば寒い季節は日陰で道路の端だけが凍ってるなんてことがあります。そんな道路で片方のタイヤだけが凍った路面に乗ると滑って空回りし、反対の前輪は動きが止まってしまいます。そうすると前に進みません。
こんな時「VSA」は空回りしているタイヤだけにブレーキをかけて、反対側のタイヤにエンジンの力を伝え、まっすぐ走れるように補正してくれるんです。
ただ、この機能が裏目に出てしまうシーンもあるんです。
例えば発進時。滑る道ではタイヤが空回りしてしまいます。そうするとVSA は車が滑ったと感知して、タイヤにブレーキをかけてしまうのです。ここはエンジンに踏ん張ってもらわないといけないのに、ブレーキがかかったら発進することが出来ません。
こんな状況になった場合はVSAを解除するスイッチがありますので、VSAを解除して発進するといいようです。
「雪で見えなくて前輪が2個とも溝にはまっちゃった!」
そんな時は2WDではどうにもならない状態です。デコボコが強い道、雪が20㎝以上積もった道での走行を考えている場合は2WDはお勧めできません。
これが2の状況によってはお勧めできないということになります。2WDで雪道走行を考える場合は、出来るだけ除雪された視界のいい道を走ることが大切です。
- スタッドレスタイヤを付けて道を選べば2WDでも雪道を走行できる。
- N-BOX にはVSAという高機能横滑り防止機能が付いている。
- 2WDでは乗り切れない場面もある。
N-BOXの2WDと4WDの違いは?
引用:HONDA公式
2WDは2個のタイヤが回って走る車
N-BOXの2WDはFFという駆動方式になります。このFFはエンジンが前のボンネットに入っていて、前輪2個がエンジンの力で回転して走る仕組みになっています。後輪も回っているけど、エンジンの力は伝わっていないんです。(後輪2個がエンジンの力で動く車もあり、それはFRと言います。)
車体が軽く乾いた道での走行が得意です。通常の道の場合、小回りが利いてカーブも曲がりやすいです。価格も低価格で燃費がいいのが特徴です。
2WD は前輪が使えなくなるとアウト
前輪しか回っていないということは、先ほどのように穴にはまり、発進してもバックしてもダメとなった場合抜け出すことが出来ません。駐車場とかが除雪されてなくて意外と盲点みたいですね。
こんな場合は車から出て後ろから押し出さないとなりません。雪国ではよくある光景らしいですが、どう考えても大変です。自力で脱出できない場合は無理せずにレスキューを呼びましょう。
4WDはデコボコや坂道に強い
その点、4WDだと4つのタイヤ全てがエンジンの力で回転する仕組みになっているので、前輪がはまっても後輪が回って穴から抜け出すことが出来るんです。(はまった穴の程度によります。)デコボコの道や雪道で4WDが強いといわれるのはこの辺りが理由です。
4WDは車体が重く、安定性がよいという特性もあります。が、車体が重いため、滑ると止まりにくいというデメリットもあります。ガソリンを食うので燃費もやや悪く価格も高めです。
引用:HONDA公式
4WDは4つの力で走る
4WD が良いと言われるもう一つの理由は、単純に動力源が増えて、走る強さが強くなるからということがあります。
雪道ではタイヤが滑ります。前の2つのタイヤだけで走っていた場合、その2つが空回りたら後ろのタイヤは役に立たず、前に進むことが出来ません。
でも、回るタイヤが4つになったらどうでしょうか。前輪2つが滑っても後ろのタイヤが頑張ってくれるので前に進むことが出来るんです。滑る力も4つに分散されるので1つ1つのタイヤの滑りも少なくなります。
4Wは坂道に強い
この力が特に発揮されるのが坂道です。FFの場合だと前輪しか動いていないので、人間で例えると、重たいリヤカーを引きながら坂道を上っているような状態になります。
重い荷物をずるずる引き釣りながら滑る坂道を上るのってどう考えても大変ですよね。FFだと最悪の場合雪の坂道を登れません。4WDの場合はリヤカーの後ろからも人が押してくれているような状態です。
後輪が踏ん張ってくれるので、路面が凍結した滑りやすい坂道も上ることが出来ます。デコボコした道や坂道の多い所では4WDと言われるのはそういう理由があるんですね。
N-BOX 4WDを使っている方の口コミ
私は雪国に住んでますが私の居る地域は0度前後の日が多く、雪質も水雪の為に滑ります。朝晩はアイスバーンは当たり前です。
そんな中でもN-BOXはVSAがいい仕事をしてくれます。ですが坂道や雪に埋れた駐車場などでは、やっぱりFFでは面倒です。そういう訳で四駆なのです。
引用:価格.com
N-BOX 4WD の嬉しい特徴
あともう一つ、N-BOXの4WDにはこんな特徴があります。雪道はもちろん、寒い季節になったらとっても助かる、シートヒーターが付いています。これは2WDにはない機能で、4WDでは全グレードに装備されています。
- N-BOXの2WDはFF…前のボンネットにエンジンが入っていて、前のタイヤ2個がエンジンの力で動く
- 4WDとは…4WDは4つのタイヤがエンジンの力で動く車
- N-BOXの4WDはリアルタイム4WD…リアルタイム4WDは前のタイヤが滑った時にだけ4WDに切り替わる
- N-BOXの4WDにはシートヒーターが付いている。
- 2WDのメリット・・・車体の価格が安い、燃費がいい、乾いた地面では爽快、小回りが利く
- 2WDのデメリット・・・前輪がはまったら動けない、滑りやすい路面や障害物のある道、坂道は苦手
- 4WDのメリット・・・デコボコした道でもよく走る、滑りやすい路面や坂道もいける
- 4WDのデメリット・・・車体価格が高い、燃費がやや悪い、カーブか曲がりにい
ただ豪雪地に住んでいない場合、上で紹介した2WDで前輪2個が穴にはまって動けなくなったり、坂道で登れないという事態は年に数回あるかないかだと思います。
豪雪地に住んでいなくて、雪が降ったら除雪された道を走るようにす場合は2WD。
路面の状態が悪い道をガンガン走りたいぜ。常に雪降ってるよ。という場合は4WDを選ぶといいんじゃないかと思いました。
yahoo!知恵袋に分かりやすい目安が書いてあったので掲載します。
30~50㎝の新雪に対して、FFはNG、4WDはOK
20㎝以下ならどちらでも
60㎝以上はどちらでも無理
引用:yahoo!知恵袋
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NBOX2WD(FF)雪道のおすすめ
N-BOX G(FF)
引用:HONDA公式*カラー:ブリリアントスポーティーブルーメタリック
価格:138万5640円
走行燃料消費量(JC08モード) 27km/L
- 横滑り防止機能「VSA」(ホンダセンシング)
- 安価
- ベンチシート仕様
- フルLEDヘッドライト
- 360℃UV&RIカット
軽車体が軽いせいか、ターボなしでもぐいぐい行けます。
非常にお買い得感が高いのではないかと。使ってみるとわかりますね。軽自動車だと高い部類なのかも知れないですが、それを越える出来の良さがあります。売れるのもわかる。
N-BOX GLターボ(FF)
引用:HONDA公式*カラー:プレミアムイエロー・パール2ホワイト(オプション81000円+)
価格:169万5600円
走行燃料消費量(JC08モード)25.6km/L
- 横滑り防止機能「VSA」(ホンダセンシング)
- 安価
- ベンチシート仕様
- フルLEDヘッドライト
- 360℃UV&RIカット
- サイドエアバック+サイトカーテンエアバッグ
- アレルプクリーンラスシート
スムーズに加速し満足しています。
パワー、滑らかさ、静粛性が向上しました。まず発進からして違います。0スタートからのトルクの厚さが向上しており回転をゆっくり上げても十分に加速します。
ターボなのでパワーに不満なし。操作性も軽自動車なのでとても楽。コーナーも少し傾くものの安定性は高い。
N-BOX4WD雪道のおすすめ
NBOXカスタム GL(4WD)
引用:HONDA公式*カラー:クリスタルブラックパール
価格:182万9520円
走行燃料消費量(JC08モード) 25.4km/L
- 横滑り防止機能VSA(ホンダセンシング)
- シートヒーター
- シート(ブラック)
- 9灯式フルLEDヘッドライト
- ベンチシート仕様
- 360℃UV&IRカット
- サイドエアバッグ&カーテンエアバッグ
- プラズマクラスター技術搭載エアコンディショナー
ノンターボでもこんなに滑らかに加速するのかとただただ驚きました。
静かです。今まで乗っていたフィールダーとは比べものになりませんでした。軽はここまで進化したのか・・・と驚愕したことでした。
恰好がいいので大変気に入っています。色々な自動車と比較してNボックスカスタムに決めました。納車まで色々動画など見て調べましたが、Nボックスカスタム以上に気になる自動車はありませんでした。
N-BOXカスタム GLターボ(4WD)
引用:HONDA公式*カラー:プラチナホワイト・パール&ブラック(オプション81000円+)
価格:202万6080円
走行燃料消費量(JC08モード) 23.0km/L
- 横滑り防止機能VSA(ホンダセンシング)
- シートヒーター
- シート(ブラック)
- 9灯式フルLEDヘッドライト
- ベンチシート仕様
- 360℃UV&IRカット
- サイドエアバッグ&カーテンエアバッグ
- プラズマクラスター技術搭載エアコンディショナー
- アレルクリーンプラスシート
安全装備も充実で、万全の態勢で雪に挑みたいというかたにはこちらがおすすめです。
全てにおいてカッコイイ。流れるウインカー、各所LED、Face。
収納も多く、安っぽく無い!!シートもしっかりしていて座り心地抜群!低速から効くターボは街中・郊外とも効果が高く、非常に乗りやすい。
肝心のブレーキ性能も車格の割にしっかりしている。ターボなので高速道でも余裕が有ります。見切りが良いので取り回しが楽です。
足回りの交換で安定感が良くなりました。安全装備の充実、内外装の質感の高さ、静粛性の良さ等々、高い価格ですが納得です。
雪道をN-BOXで走ってみたくなってきました!もっといろんな口コミも気になりますよね。友人とも語り合ったN-BOX試乗の辛口レポートはこちら
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N-BOXを安く買えちゃう方法!?気になる自動車税や維持費も大公開
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N-BOX雪道ではどんなことが起こる?
NBOXのお勧めのグレードを紹介してきましたが、そもそも雪道と普通の道ではどんな違いがあるのでしょうか。雪道になるような寒冷地と普段との違いをまとめてみまた。雪道での危険は主に「滑る」「見えない」「動けない」です。
滑る
新雪でふかふかな場合は滑りにくいですが、雪が溶けて冷えて固まったり、雪の上を車が走って、雪が踏み固められた状態になるととにかく滑りやすくなります。夜間では気温が下がって凍るので特に注意が必要です。ただの水たまりも氷になります。普段通りの運転では、曲がれない止まれない、なんていう恐ろしいことが起こります。
車線が見えない、前が見えない
除雪が進んでいない道の場合、雪で道路が埋まって車線が見えずらくなくなります。車線が見えないと気づかないうちに車線をはみ出してしまい、事故につながる可能性があります。吹雪の場合は前がよく見えず、視界が悪くて大変危険な状態です。
雪でタイヤが埋もれて動けない
これはふかふかの新雪の方が起こりやすい事態です。雪そのものにはまって動けなくなったり、雪で見えない穴にはまって動けなくなったりという事態が起こります。雪国では日常茶飯事なのだとか。雪に慣れていない一般人がこんな状態に陥ったら普通に考えてパニックですよね。すぐにレスキューを呼んでしまいそうです。
雪道でのヒヤッとした体験実際はどうなの?
走行中にドカ雪に遭遇。(毎時10cm)どんどん積もって最終的に走行不能に。当然ですが除雪車来るまではレスキューも来れない。
陸橋の下を通過したとき、突然フロントガラスが真っ白になり視界ゼロになった。どうやら陸橋から大量の雪が落ちてきた模様。
凍結しているのを知らずにブレーキを踏んだら車が180度回転したことがありました。対向車が居なくて良かったと思います。
平地から緩やかに上り坂になる道で、前を走っていて信号で止まった車が滑り落ちてきた。私の後ろには誰もいなかったのでバックで回避。相手の方は電柱に後ろから突っ込んでしまいました。安否確認に向かってみると、ノーマルタイヤを履いた関東圏の方でした。
地元では毎年ユルいカーブで曲がりきれずに田んぼへダイブし、JAF出動は恒例なのでニュースにすらなりません。
坂道を降りていく途中で車が横向きになって滑り出しました。アクセル踏んで進行方向を調整して脱出しましたが、カーブでの激突さえ覚悟しました。その後震えが止まりませんでした。
引用:yahoo!知恵袋
N-BOX雪道ではホンダセンシングが使えない!?
引用:HONDA公式
雪道を走行した場合、N-BOXにはこんな困ったことが起こっちゃったよ。という口コミもあったので紹介します。
ミリレーダーが雪で覆われると検知できない
本日は雪でミリ派レーダーに雪が付着してエラーが出てました。N坊は雪に弱いような感じがします。
引用:価格.com
吹雪などでフロントガラスに雪が張り付いたり、バンパー下にセットされたミリ波レーダーが雪で埋もれると使えなくなり、エラー表示が出るようです。道路に雪が積もっているだけの場合は問題ありません。説明書にもこんな注意書きが。
引用:HONDA公式
これはCMBSという機能の説明書きですが、そのほかの機能も同様の注意書きがありました。N-BOXの安全支援システムホンダセンシングは雨、雪、霧などの悪天候では使えなくなることがあるようです。ホンダセンシングはミリ派レーダーと単眼カメラで周囲の状況を察知して教えてくれるシステムで、主な働きが
衝突軽減ブレーキ(CMBS) | 前方にある人や車を検知して警告やブレーキをかけてくれる。 |
ACC(アクティブクローズコントロール) | 前を走る車との車間距離を保てる速度に調節してくれる。 |
LKAS(車線維持支援システム) | 道路の真ん中を走るように補正してくれる。 |
など合わせて10種類ほどで、私たちの安全を守ってくれる働きをします。これが動作しないということは、気づかないうちに車間距離が詰まったり、最悪、前にある車や人にぶつかってしまう恐れがあります。
雪で車線がかくれていると、車線維持のシステムが働かなくなり、気づかないうちに車線を外れてしまうなんていうことも起こります。うっかり普段と同じ気持ちで運転していると思わぬ事故につながりそうです。
高性能なホンダセンシングですが、雪の時は過信しないでしっかり目で見て安全運転を心がけることが大切ですね。
雪に対してはちょっと弱点があることが判明したホンダセンシング。普段はめっちゃ心強いイケメンくんなんです。N-BOXの安全性能について詳しく書いた記事はこちら
N-BOX雪道で安全に走るためには
- スタットレスタイヤは4輪に付ける、チェーンも持参する
- 車の安全支援機能を頼りすぎない
- 速度を出さないでビビり運転で
- 車間距離を多めにとる
- 滑りそうな道は避ける
- カーブや坂道はゆっくり慎重に
では最後にN-BOXに合うお勧めスタットレスタイヤとチェーンを紹介します。N-BOXカスタムGLターボの標準タイヤは165/55R15 75vですが、下で紹介しているタイヤも装着可能です。
タイヤとホイールのセット
さまざまな冬道でグリップ力を発揮。これまで以上の効きを実感、氷路面をがっちり つかむ 路面を ひっかく、横滑りしにくい。安心感。
値段、信頼性、性能のバランスを考えればとても良くできています。雪道に慣れていない人にはブリザックを勧めます。
まとめ
- 雪道を走る際はスタットレスタイヤと安全運転で
- N-BOXの2WDでも雪道は走れるが注意が必要
- 積雪20㎝以下なら2WDでOK、積雪3-~50㎝では4WDがおすすめ
- VSAが雪道での横滑りを防いでくれる
- 2WDと4WDは動いているタイヤの数が違う
- 2WDは乾いた道で爽快に走れて低燃費
- 4WDはデコボコ道や坂道でもパワーのある走りができるがやや燃費が悪い
- 雪でホンダセンシングが使えなくなることがある
- 雪道を走る際はスタットレスタイヤと安全運転で(大事なことなのでもう一度言いました!)
今回はNBOXの2WDでも雪道は走るれるのか、について調べてきました。2WDでも4WDでも使い方によっては雪道での走行が可能でしたが、雪道って思った以上に普通の道と違うんですね。クルマ選びも大切だけど、人と車の安全を守るために十分な準備と安全運転がより大切ということが分りました。
また1つN-BOXについて勉強することが出来ましたー。さっそく友人にもこの情報を伝えたいと思います。ではここまで読んでいただいてありがとうございました。
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言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
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