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こんにちわ!花澤啓太です。

今日は昨年日本カーオブザイヤー2017-2018スモールモビリティ部門賞を受賞したホンダ新型N-BOX(エヌボックス)のスペックについて調べてみました。

カーオブザイヤーって何かすごそう!でもそんなN-BOXの基本スペック、加速性や乗り心地はどうなのか。今日はこの辺りについてがっつり解説していきます。

 

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N-BOXの基本スペック

不二子(妻)
あなた、日本カーオブザイヤー、スモールモビリティ部門受賞って盛り上がってるけど、意味分かってるの?
啓太
え。…分かんない…。でも、何かスゴそうだし、きっと凄い車のはず!
不二子(妻)
はぁ~そんなんじゃ話にならないわ。日本なんちゃらかんちゃらとか言われても私は信じないわよ。
販売員
では、私が説明させていただきます。
啓太
わ!なんか丸っこいの出た。
日本カーオブザイヤーとは
日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、そのクルマに日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与える。文字どおり日本を代表する“クルマの賞典”として、世界からも高く評価されています

参考:日本カーオブザイヤー

「スモールモビリティとは」
超小型モビリティについて 超小型モビリティとは、自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人~2人乗り程度の車両をいいます。

引用:国土交通省

販売員
ホンダのN-BOXは走行性・快適性・経済性の高度な融合。 クラス最高水準の全方位衝突安全対策。助手席ロングスライドによる利便性などの点が高く評価されて受賞となりました。
不二子(妻)
なるほど、走行性と快適性ね。経済性や安全性もファミリーカーでは外せない要素よね。
啓太
やっぱりいい車っぽいな。今日はN-BOXの加速性や乗り心地のスペックについて知りたいんだ。スペックスペック。
不二子(妻)
スペック、スペック言ってるけど、意味分かってるのかしら。
販売員
スペックでございますね。スペックというのはこちらです。
  

引用:HONDA公式

啓太
げぇ。(数字がいっぱい…)

スペックとは「仕様」の事。各メーカーから主要諸元というスペックについてまとめた表が提示されています。車のタイプやサイズ、エンジンの型式や燃費などの性能が乗っています。数字がいっぱいで目がチカチカしますね。それじゃあ分かりやすく行ってみましょう。

N-BOXのスペック:タイプ、グレード

引用:HONDA公式

まず、N-BOXはシートの種類で3つにわけることが出来ます。  

  • ベンチシートタイプ
  • スーパースライドシートタイプ
  • スロープ付きタイプ
啓太
座席のタイプが選べるって新しいな!
販売員
スロープ付きタイプは介護世帯が増えてきた今の時代に合わせて2018年の4月に登場しました。
不二子(妻)
車いすでの乗り降りを想定しているって訳ね。私たちも他人事じゃないし、今の時代に求められている車ね

この3種類から標準モデル、装備充実タイプ、ターボ付きのグレードが出ています。 

参考:HONDA公式

啓太
グレードはベンチ式とスロープ式が3つ、スライドシートのは2つか。グレードが違うと何が違うんだ?
販売員
グレードの主な違いは扉の形です。GとGスロープはドアが鳥の羽のように開く「ヒンジ式」といわれるごく一般的なもので、L、EX、ターボはスライドドアになっております。L、EXとターボの違いはターボが付いているかいないかですね。
各グレードの主な違い
  • GとGスロープのドアは「ヒンジ式」
  • その他のグレードはスライドドア
  • ターボにはターボエンジン搭載。本革ステアリングホイールとハンドルシフトが標準装備
不二子(妻)
グレードの違いはドアの違いとターボがついているかいないかって事ね。これも生活スタイルに合わせて選べるようになっているって感じね。子育て世代はスライドドアかな。ターボは悩むところよね。
啓太
FFと4WDはどの全グレードで選べるんだな。FFは前のタイヤだけが回転、4WDは全部のタイヤが回転する車だったよな。

N-BOXのスペック:サイズ

次は「N-BOX」のサイズを見ていきましょう。

広々とした窓と角ばっているけど角のないすっきりとしたデザインですね。ファミリーカーらしいやさしい雰囲気が漂っています。

引用:HONDA公式

引用:HONDA公式

外観寸法
全長:3m395cm  全幅:1m475cm  全高:1m790(4WD 1m815)
啓太
この前行った動物園で見た「サイ」。たしか体長3.3mって書いてあったな~サイと同じ大きさか。この車とサイ同じ大きさなんだよって言ったら子供たち喜びそうだな。
不二子(妻)
よけいなことばっかりよく覚えてるのね。あなたって。

 引用:HONDA公式

室内寸法
 長さ:2m24cm(スロープ付きは2m60㎝)  幅:1m35㎝  高さ:1m40㎝
販売員
旧型のN-BOXと比較するとエンジンルームを小型化、テールゲートを薄型にすることで室内空間を20㎝大きくすることに成功しました。
不二子(妻)
20㎝違えばかなり足を伸ばせるわね。窮屈な車って本当に嫌だもの。これは嬉しいわ。

カラーは単色10種類に、ツートンカラーが3種類。スロープタイプのみ単色にタフタホワイトというシンプルな白が追加されています。

ツートンカラーは車のキーも専用のツートンカラーです。かわいいっす。

引用:HONDA公式

N-BOXのサイズの全貌と販売員さんの真の姿をこちらで大公開

ホンダNBOXサイズ感は狭い?全長や車幅など徹底調査!!

2018.10.18

 

N-BOXのスペック:加速性、エンジン性能

引用:HONDA公式

次はN-BOXのエンジン性能です。エンジン性能で気になるのは加速性や乗り心地ですよね。まずは使っている方の口コミを見てみましょ。

ターボなしの口コミ

ホンダらしい高回転エンジンで回る回る、素晴らしいです。軽自動車初のVTECエンジンだそうです、納得ですね。登り坂等は不満が出るかもしれませんが、それ以外町乗りでは何も問題ないレベルです。

NAエンジン(ターボなしのエンジン)だが、トルクの不足感はない。ホンダらしい高回転エンジンで加速力あり。とにかく「静か」なのが、他の軽自動車と違うところ。

NAなのに街中では必要十分です。乗り心地はソフトでKカーと考えると良くできていると思います。足回りもグニャグニャでは無くカーブでも上手く車体のロールを抑えている感じがしました。

あまりの安定感ある走りにびびりました。時代の進化を感じました。こりゃあ売れるわけです。

三人以上乗ると、特に高速なんかでは流石にパワー不足を感じます。多人数乗車が多い方にはターボモデルの選択をオススメしたいです。

引用:価格.com

ターボ付きの口コミ

雪国住まいで高速使って遠出もするので四駆のターボにしました。街中の坂道ではトルクも太く低回転でストレスなく登ってくれます。80キロ位で回転数が2500回転を切るなど、ある程度スピード出しても静かです。

パワー直進性など走行性能は完成度が高く開放感もあり遠出のドライブもストレスなくこなしてくれて非常に満足しています。

カーブなど、とても快適にパスします。前作とはまるで違います。軽自動車を感じさせない走行性能には脱帽です。

車重の軽い軽自動車にもかかわらず乗り心地が重厚でしっとり。サスやわらかいこと、ボディー剛性が高いこと、重心が低いことが理由かな? 社内に入り込んでくる音も小さくて、静か。わずかに聞こえるエンジン音も滑らか。 トールワゴンにもかかわらず、横に揺さぶられる振幅が小さくて、揺さぶられ感が少ない。 振動が少ないスムースさ、軽レベルを超えたしっとりとした乗り心地に驚きました。

先日、高速道路を乗る機会がありました。驚きでした。トールボディは風の影響を受けてしまいますが、抜群の安定感!

引用:価格.com

とにかく、思った以上に走りがよくて静かという声が目立ちました。かなり高評価の人が多くてビビったくらいです。やはりカーオブザイヤーは伊達じゃない。

ターボ付き、ターボなしどちらも満足の声がとても多かったです。雪道での走行を考えてる場合はやっぱり4WDですかね。私は冬にスノボに行きたいので4WDに憧れます。

啓太
よく走るのに静かって凄いな。いったいどんなエンジン積んでるんだ?
販売員
ではHONDAの本気が見えるエンジンについてちょっと紹介していきます。
 

参考:HONDA公式

販売員
SO7Bエンジンは、HONDAが新しく開発した効率のいい燃焼を実現した形のエンジンです。N-BOXで初めて軽自動車に採用されました。
啓太
何か難しい感じになってきたな~。エンジンの名前長すぎじゃない?電子噴射??頭から湯気が…
販売員
はい。お客様はあまり詳しい機構などは気にしなくていいと思います。N-BOXが目指したのは「おでかけがもっと楽しくなる爽快な走りの良さ」です。燃焼の効率を良くしたり、その時々に必要な変更を自動で行ってくれる機械を組み込んだり、全てはそれを実現するための工夫なのですね。
不二子(妻)
本気のお客様目線がステキね。ターボ付きの車とターボなしの車は何が違うのかしら?

N-BOXのFF(ターボなし)には「i-VTECエンジン」、ターボには「電動ウェイルスゲート」を採用しています。

販売員
このi-VTECエンジンは「VTEC」と「VTC」というエンジンを組み合わせて進化させたことで、加速性はもちろんおどろきの静音性と低燃費を実現しました。
VTECとは
高速時と低回時で最適なエンジンの回転状況に切り換える仕組み
VCTとは
燃焼室に酸素とガソリンの混合物を送る量を状況に応じて連続的に変えてくれる仕組み 

引用:HONDA公式

啓太
つまり、俺様の意のままに動いてくれる車ってことでいいのかな。

引用:HONDA公式

販売員
ターボエンジンは「電動ウェイストゲート」が必要トルクに応じて過給圧を調節してくれます。ターボならではのパワフルな走りが楽しめ、かつ低燃費にも力を入れました。
啓太
上の表でも気になったけど、「トルク」ってなんだ?
販売員
トルクは自転車で言う踏み込みの力のようなものです。自転車も漕ぎ出すときや速度を出したい時って一生懸命こぐ必要がありますよね。車も同じでそこでどれだけ踏ん張れるかで車の馬力が変わってきます。トルクが大きいと最大出力も大きくなります。
不二子(妻)
自転車もスピードが出たら後は楽なのよね。ところで圧縮比というのは何なのかしら?
販売員
圧縮比はエンジンの燃焼室に送る酸素とガソリンを混ぜたものをどれだけ圧縮しているかで、数字が小さいほどパワーが強くなります。
不二子(妻)
なるほど、ターボ付きの方が数字が小さくてパワーがあるっていうのが分かるのね

N-BOX の燃費

エンジン性能的で気になるのが燃費ですよね。経済に直結してますから、奥さんが1番詳しく見るのがここです!スペック表では23~27km/Lでは実際はどうなのか見てみましょう。

エアコン使わず、私の通勤路と私の運転(飛ばしません)で21~22。高速を80kmで走って23~25。予想以上。

普段の通勤でリッター25~27km(主にエアコンの使用で変化)です。

エアコン付けてると、11ぐらいです、、、。
近所は信号が多くて、渋滞もあるので仕方ないんでしょうけど、15超える事はほぼなさそうです。

熱海市内だけをちょいのりしていると坂道だらけなので12キロはしるかどうかです。

冬場通勤メインでは燃費計で10.8キロでしたが今は15.8キロまで伸びました。

夏場の燃費は、クーラー使用のため、17-18km/Lでしたが、ある方法(こつ)で20-24kmにできましたので公開します(というほどおおげさなことではありませんが~~;)それは、下り坂や減速時に「N」にぶちこむ!というものです。こわれませんか? については何ともいえません。(私の個体では今のところ問題なし)燃費は確実に上がります!

引用:価格.com

啓太
おい丸太郎!上の表とずいぶん違う声が多いじゃないか。
販売員
(ま、丸太郎…?)あ、はいお客様。上の表はカタログ燃費といいまして、国が規定した普段の走行とはずいぶん違う条件で走行した値を測定したものなんです。どのメーカーも同じ条件で数値を出すためにそのようになっているんです。ですので一般的に実燃費はカタログ燃費の7割程度と言われています。
不二子(妻)
なるほどね。比べるためには同じ条件で走らなくてはダメだものね。街とは違う信号や坂道のない試験場のようなところで測ったものという感じかしら。
啓太
そうだったんだ。丸太郎ゴメン。差が出るものなんだな。

口コミの燃費では坂道が多いや短い距離をちょこちょこ走った場合で燃費が悪くなるという声が多かったです。逆に平坦な信号のない道、高速道路などではほぼスペック表通りの数値が出ている人もいました。また、乗り方の工夫で燃費をよくすることが出来るとの口コミも。

販売員
それでも先代のN-BOX よりも80kg減量に成功したのとエンジンの省エネ化で、先代より2km/Lほど燃費が良くなりました
啓太
同じ量のガソリンで2km長く走れるってことだよな。浮いたお金でうまい棒30本買える。
不二子(妻)
80kg減量って…コツを教えてほしいわ。

N-BOX加速はターボなしでも十分満足のいくものだと分かりました。それを支えているのがなんかスゴイこだわったエンジンなんですね。静かという声もとても目立ちました。軽自動車なのにここまでやるかとHONDAさんの意気込みを感じます。

燃費はカタログ燃費にはやや劣るかなという感じですが、使い方によってはほぼそのままの数値が出ている人も。低燃費にもこだわったというだけあって、なかなかやるなN-BOXという感じでした。

 

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N-BOXのスペック・乗り心地

N-BOXは室内空間の広さや快適さも買われてカーオブザイヤーの部門賞を受賞したとあって、その乗り心地は気になるところですよね。

内装のコンセプトは「カフェで過ごすような乗っている人全てが気持ちよく過ごせる空間」ということで力入ってますよー。

引用:HONDA公式

引用:HONDA公式*写真はベンチシート仕様

色はベージュとブラウンで落ち着いた風合い。座席もゆったりしているのが写真からも伝わってきますね。

販売員
シートの素材は“トリコット”というものを使用しています。しっとりした高級感のある手触りで、滑りにくいのが特徴です。体に触れる部分ですので、質感や触り心地にかなりこだわって作られています。

引用:HONDA公式

前の席だけじゃなく、後ろの席もゆったり。大人4人が乗って、後ろの席でもくつろげる空間になってますね。普通の軽自動車ってやっぱり後ろの座席は詰め込まれてる感ハンパないんですよね。これならゆったり乗れて、長時間でもつらくなさそうだし、ちょっとデブになっても余裕ですね。

不二子(妻)
あなた、車に合わせてデブったら離婚よ?

シートは選べる3種類

引用:HONDA公式

広々した室内で小学生の孫達とドライブするのも楽しいです、軽自動車がここまで進化していたとは本当に驚きでした。買って満足できるおすすめしたいNボックスです。

高さがあり広い空間があるので、とても快適です。

スーパースライド スーパースライドを活用しています。大人2人子供2人で乗る場合は、後部座席スライドを最前端、助手席を後ろ目にして世話しています。この時荷室にはの少し大きめの三輪バギー(アップリカのスムーヴ)を畳んで載せられます。もしくは幼児用補助輪なし自転車(14インチ?)をやや強引にななめに積めました。 大人1人と子供1人のケースでは、助手席を最前端にする事で前述三輪バギーを開いたまま置くことでき便利です。

エンジンも静かで、高速道路を走っても気にならないし、シートも心地よく、長距離でも疲れません。 シートもいい感じです、軽自動車とは思えない感じですね。 物入れが多く実用性が素晴らしいです、広くていいですね

運転席のシートも厚みがたっぷりでお尻が痛くなりません。シートヒーターもいいです。暖気する必要がなくなりました。

引用:価格.com

実際に乗っている人の声も乗り心地の良さに驚きと満足の声が多かったです。N-BOX なら車での長距離移動でぐったりなんてことも無さそうですね。

スライドシートを選択すると自転車やバギーも詰めるとはスゴイです!地方に出掛けて現地でサイクリングとかいいですね~軽自動車なのにそんな使い方も楽しめそうです。

 

N-BOXのスペック・安全性

引用:HONDA公式

最後にN-BOX の大本命「ホンダセンシング」についても少し紹介します!安全運転支援システムということでスゴイ機能が満載です。

  • 衝突を予測してブレーキをかけてくれる機能
  • もしもの踏み間違いに、前に急加速するのを防ぐ機能
  • 歩行者に近付きすぎたら避けるようにする機能
  • うっかりはみ出しそうになったら、斜線ないに戻してくれる機能
  • 前を走っている車とちょうどいい距離を保ってくれる機能

などなど他にも6種類ほど

もう運転しなくていいじゃんレベルの痒いところにてが届く仕様。すごいぜホンダセンシング。名前もなんかいい。でもくれぐれも安全運転は心掛けないといけません。ホンダセンシングは転ばぬ先の杖でございます。

HONDAの本気、ホンダセンシングについてもっと詳しくはこちら

NBOXの安全性能を徹底調査!運転はしやすい?しにくい?

2018.10.18

 

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まとめ

  • スペックとは「仕様」のこと
  • サイズはサイと同じ大きさ
  • 加速性はターボなしでも有りでも使用者をビビらせるレベルだった
  • 平均質燃費は17km/L
  • 乗り心地は快適。室内空間は広々していてとても静か、シートの質にもこだわりがあった
  • 安全性能ホンダセンシングにも注目

ホンダN-BOXのコンセプトは「日本の家族の幸せのたのめに」なんだとか。私はこのコンセプトに心を打たれまたし、コンセプト通りの工夫がたくさん詰まった1台だと言うことがわかりました。スペックについてもちょっと賢くなりました。

加速性や乗り心地も十分、燃費もがんばってました!やはりカーオブザイヤーは伊達じゃない。ではここまで読んでいただいてありがとうございました。

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