車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)45秒で愛車の最高額がわかる!
奥さん、想像してみてください。もし、いつでもお気に入りのカフェでゆっくりとお茶できるとしたら?もし、いつでもお気に入りの雑貨で囲まれたお部屋でリラックスできるとしたら?もし、大切な家族や大好きな友達といつでも楽しいおしゃべりができるとしたら?そして、こんな毎日がずっと続くとしたら、、、。
今、あなたはどんな表情をしていますか?鏡を見てみてください。きっと笑顔になっていることでしょう。あなたを笑顔にしてくれた場面は、ホンダ・新型NBOXが叶えてくれます。新型NBOXは今、日本一売れている軽自動車です。新型NBOXは、なぜ日本中で笑顔の花を咲かせることができたのか?その秘密をタネ明かししていきます。
スポンサードリンク
新型NBOX日本の家族のしあわせの為に生まれた!?
そもそも車って何のために買うのでしょうか。シンキングターイム!仕事に行くため?買い物に行くため?送迎するため?お出かけするため?そして、それって何のためにしていますか?
仕事は、家族を養うため。買い物は、家族に食事を作るため。送迎は、家族の負担を軽くするため。お出かけや旅行は、家族で楽しい思い出を作るため。つまり、車を買うのは家族の幸せの為ではないでしょうか。もちろん、そうでない場合もあると思いますが、少なくとも自動車メーカーは車に乗る人が幸せになってほしいという思いを込めて作り続けていると思います。新型NBOXの生みの親、ホンダも同じです。日本の家族のしあわせの為に作られた新型NBOXについて見ていきましょう。
新型NBOXってどんなクルマ?
引用:ホンダ公式HP
新型NBOXは「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに、2017年9月1日に発売されました。初代NBOXの良いところはそのままに、2代目としてフルモデルチェンジをしました。ホンダの軽乗用車「N」シリーズは2017年度の新車販売台数が22万台となり日本一に。昨年は、日本カーオブザイヤー2017-2018スモールモビリティ部門賞を受賞しました。2018年上半期も1位の座に君臨しています。先代の頃から合わせると2015~2018年上半期までずーっと日本一なのです。
ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して開発された新型NBOX。全タイプに標準装備されることになったのがホンダ自慢の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、ホンダの軽乗用車としては初めて採用されたのです。
新型NBOXのスペックは、こちらでさらに詳しくまとめてみましたよ。
新型NBOXの価格
新型NBOXの価格は138万円〜200万円です。全てのタイプに安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備されていますが、装備しない仕様も選べるグレード※があり、そちらですと131万円〜選ぶことができます。
(※G・Honda SENSING、G・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSING、N-BOX CustomのG・L Honda SENSING、G・EX Honda SENSINGではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可)
ファミリーカーとして乗るなら、安全性能は特に気になるところ。こちらも調べてみましたよ。
そして日本一売れている車は、日本一中古車も多いということ。少しでも安くNBOXへ乗りたいという方はこちらも必見です。
新型NBOX現行型へと続いてきた日本一に選ばれる理由
得意技は笑顔の花を咲かすこと
2011年に発売された初代NBOXの頃から、軽自動車とは思えないコンパクトカー並みの広さを誇る室内空間。存在感のあるデザインは可愛すぎず、ママ世代はもちろん、クールなカスタムデザインは男性でも乗りやすいと、多くの人に愛されてきました。そんな先代からの魅力に加えて、新型N-BOXはひとりひとりの生活と向き合い「こんなの欲しかった!」という工夫をたっぷりと詰め込んでいます。
一人ひとりの生活をしっかり見つめ、そこにある小さな悩みをクルマで解決していく。驚くような新しい発想で、これまでにない便利さを生み出していく。それがみんなの毎日に笑顔をもっと増やせると信じて、隅々までこだわり尽くしたN-BOXができました。
引用:ホンダ公式HP
新型NBOX自慢のスロープ仕様で、「介護のある生活」にもっと笑顔を
引用:ホンダ公式HP
- 女性でも扱いやすい引き出すだけの簡単軽量スロープ
- 電動ウインチで車いすを引っ張るから、乗り入れもラクラク
- 後ろの席を前に倒して空間を作るから、車いすの方の足元も広々快適
- 手すりを前に引き出すとあら不思議、車いすの方の手元にちょうどいい位置に
スロープは重たい電動自転車を乗せるときにもラクラクです。普段と介護、どちらもしっかり使えるには切り替えが簡単にできることってすごく大事なことですよね。介助する方と車いすの方がともに笑顔で過ごせる暮らしが想像できます。収納したスロープは荷室の床として、スロープとして使わない時もきちんと役割があります。
革新の助手席スーパースライドシートで、4人が会話を楽しめる空間に
引用:ホンダ公式HP
新型NBOXの開発メンバーはNBOXに乗って400kmのドライブへ出かけたそうです。実際に運転してみてわかったこと、それは「後席の人とのコミュニケーションが取りにくい」ということでした。奇しくもNBOXの最大の魅力である“室内が広い”ということが原因だったのです。助手席スーパースライドシートが誕生した瞬間でした。
引用:ホンダ公式HP
広くても会話が弾む空間に、4人乗っても楽しめる空間にしたかったという思いを実現するために、元々はミニバンのオデッセイで採用されている前後に大きくスライドする2列目シートを参考に、さらに進化させました。後席の人とのコミュニケーションをスムーズにして、4人で会話も楽しめる。加えて車内を自由に移動できる軽自動車として今までにない使い方を可能にしました。
普通車並みのタフネスボディーで、安心しておでかけできる
引用:ホンダ公式HP
軽自動車を選ぶ人が増え続けている、でも万が一事故にあった時に軽自動車では不安に思う人が多いのも事実 だからこそ、その不安を払拭しようと普通車並みのタフネスボディーを作りました。乗る人みんなが安心して楽しくお出かけができる車を作るという強い意志を感じますね。
NBOXでは衝突安全性能をイチから見直し。高強度な素材を客室へ重心的に配置。さらに前面の衝突エネルギーをフロントドアに受け流す構造を採用。先代NBOXよりも80kgも軽量化して優れた走行性能の両立とともに、普通車以上に衝突時の安全性能の向上を目指しました。
インテリアへのこだわりがすごい、まるで移動式のカフェ
引用:ホンダ公式HP
忙しいママが元気をチャージできる空間に、子供を送った後が唯一人になれる時間であることもありますよね。インテリアは「HAPPY&MODERN(ハッピー&モダン)」をテーマに、お気に入りのカフェでお茶するようなイメージで質感と色合いにこだわりました。何時間でも本を読んでいられるような座り心地の良さが自慢なのです。
余裕をもって大人4人が座れる室内の広さがありながら、さらにセダンと同じサイズのシートフレームを採用。いろんなシーンで体を包み込むような「低反発な柔らかさ」を実現しました。長時間座っていても疲れにくく姿勢が安定することで、運転手は集中してドライブができますし、同乗者はゆったりとくつろぐことのできるシートに仕上げました。N-BOXのシートは、視覚的にも触感的にもやわらかい上質なソファーのようなくつろぎ感を追求しているんですよ。
毎日がときめきいっぱい、センスの良いオリジナルグッズ
先ほどご紹介した、新型NBOXのインテリアへのこだわりは留まることを知りません。ホンダさん、なんとオリジナルグッズまで作っちゃいました!しかも、それがすごく素敵なんです!新型NBOXを筆頭に人気を博しているNシリーズのグッズをご紹介いたします。
- モバイルタンブラーミニ¥3,456
引用:ホンダ公式グッズHP
これなら車に乗るのが楽しみになるし、幸せ気分でゆとりのある運転ができそうですよね。
- ベルト付きブランケット ¥6,156
引用:ホンダ公式グッズHP
ただのブランケットではありません。ベルト付きです。オシャレすぎます。
- てるてるハンカチタオル ¥800
引用:ホンダ公式グッズHP
なんと、てるてる坊主まで!車のバックミラーのところにつけている人をたまに見かけるのですが、とても可愛いのです。お子さんとの会話も弾みそうですよね。NBOXから伝わる、車でここまでやるの!?と思ってしまうくらいのホスピタリティこそが、日本一選ばれる理由の一つだと私は感じています。
新型NBOXはオプションも充実していますよ!どんなのを付けたらいいのか迷っているのならこちら。
スポンサードリンク
新型NBOX年式と年代からわかる室内の広さ
初代NBOX
引用:ホンダ公式HP
初代NBOXは2011年12月に発売され、価格は124万円〜178万円と軽自動車にしては気持ーち高いかなというお値段でしたが、瞬く間に日本中で人気となります。2012年度の年間販売台数は23万台を超え、軽自動車販売台数で日本一となりました。2013年2015年2016年にも軽自動車の販売1位を記録しています。
引用:ホンダ公式HP
先ほどもチラッとお話ししましたが、初代の頃からNBOXは室内空間がとにかく広いんです。室内長は218cmで軽自動車では当時(2011年11月ホンダ調べ)最大級でした。室内高は140cmでお子様の着替えも立ったまま出来ますし、背の高い荷物だって積み込めます。
新型NBOXのサイズ感について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
新型NBOX現行型と共に愛されるNシリーズ
新型NBOXをはじめホンダの軽乗用車Nシリーズは、街へ出かけるとコンビニよりもよく見かけるんじゃないかと思うくらいによく目にします。それだけ、日本中で乗っている人が多いんですよね。人気は留まるところを知らぬばかりか、なんと仲間が増えているんです!チラっと紹介させてくださいね。Nシリーズが生まれたお話もしていきますよ。
Nシリーズの最新作「はたらく人の笑顔のために」
引用:ホンダ公式HP
2018年7月13日に発売された、最新のNシリーズ「N-VAN」。はたらく人のことを考え抜いた工夫が詰め込まれています。こちらも配送さんや農家さんなど仕事に車が欠かせない方達から大好評なんですよ。
Nシリーズは50年も前から”家族の笑顔”を作っていた
引用:ホンダ公式HP
そもそもNシリーズの「N」とは「Norimono(のりもの)」のN。初のNシリーズは1967年に発売されたN360。まだまだクルマが憧れで「家族でドライブ」が日本人の”夢”だった頃に、誰もが運転を楽しめる走り、大人4人がラクに乗れる広さ、そして手に届く価格。常識を超えたチャレンジで、多くの人の「あったらいいな!」をカタチにして当時の人々にクルマが身近な存在となりました。
今も昔も変わらず、日本の家族の笑顔のために、Nシリーズは走り続けます。今日もどこかで新型NBOXに乗っている誰かが笑顔になっているのを想像すると、私もしあわせな気持ちになります。これからもそんなNシリーズから目が離せません。
スポンサードリンク
まとめ
- 新型NBOXは日本一売れている軽自動車で、価格は138万円〜200万円。先代の良いところはそのままに新しい機能が充実
- 新型NBOXはホンダ自慢の安全装置「ホンダセンシング」が軽乗用車で初めて採用、ファミリーカーとしても安心して乗れる
- 感動レベルの新機能、車椅子もラクラク積めるスロープ仕様
- 痒い所に手が届く、乗客全員ニッコニコ。助手席スーパースライドシート
- インテリアへのこだわりがすごい、シートはまるでカフェのソファ席
- 新型NBOXの仲間、Nシリーズは50年以上も愛され続けている
日本の家族のしあわせの為に生まれた新型NBOX。日本一売れている人気の秘密は、クルマという文化が生まれた時代から日本人の夢をカタチにして届け続けているからでした。大切に引き継がれたホンダの飽くなき探究心は、これからも私たちの笑顔を咲かせてくれることでしょう。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
新車・中古車値引きの裏テク
ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→リアルに使える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ自動車保険を安くするコツ
安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。
→本当にいい保険会社を知る
【無料】最大17社の自動車保険を一括見積もりクルマ好きにたまらない無料アプリ「好きな車が同じ」って人と繋がって情報共有できる!欲しい車のこと質問したり自慢したり、所有者の「生」の声が聞ける珍しいアプリです。これ、、、見てるだけで楽しいです。
- 車SNSでは月間アクティブユーザー数No.1(2018年5月AppApe調べ)
- 愛車の写真や動画を気軽に投稿!同じ車種のユーザーともつながれます!
- 気まずいナンバープレートも自動で加工。
- フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのSNSとも簡単連携
- カスタム最新情報を手に入れられる。
スポンサードリンク