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街を歩いていて、大きなタイヤを履いた4WD車を見たことありませんか。カッコイイですよね。ジムニーを手に入れたら、あんな風に改造してみたいなって方もいらっしゃると思います。
でも、いざタイヤを換えようと思っても、車に詳しい人じゃないとタイヤの知識って分からなくないですか。
それではジムニーのタイヤについてどんな物があるか、また交換の方法なんかも調べてみましょう。
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【ジムニーのタイヤ】使い方によってタイヤ選びがかなり重要
さて、あなたはジムニーを手に入れて、どんな感じで乗りたいと思ってますか。「通勤通学程度でしか使わないよ」って人、「仕事で山道を走るよ」って人、「趣味でオフロードをガンガン走りたいよ」って人、その他にも色々と用途はあると思います。
ジムニーのキャラクターや性質上、使い方によるタイヤ選びって非常に大切なんですよ。
通勤通学でしか使わない人なら、最初から付いている純正タイヤで事足りてしまうでしょう。しかし、山道やオフロードを走る人にとっては、純正タイヤでは物足りないし、役不足ではないですか。
ジムニーってある種、昔かたぎの職人さんだと思うんです。40年以上も前からオフロード性能にこだわりを持って仕事をしている訳ですよ。ラダーフレームやパートタイム4WDだって、今の時代には珍しい位のこだわりだと思いませんか。
引用先:スズキ公式HP
ジムニーの走行性能や、安全性能について調べた記事もありますので、興味のある人はこちらからお読み下さい。
そんな職人のジムニーさん。職人さんなら道具には徹底的にこだわる訳ですよ。つまり舗装された道しか走らない人が、ボコボコの岩場で走る用のタイヤを装着するなんて有り得ませんよね。
タイヤメーカーだって、ちゃんと車のポテンシャルを引き出す為に、用途に合ったタイヤを開発している訳ですよ。オフロード車に詳しい人じゃなければ知らないと思いますが、4WD車のタイヤには大きく分けて3種類あるんです。
用途に合わせて3種類のタイヤから自分に合ったものを選ぶ事によって、職人ジムニーさんの能力を引き出す事が出来るのですね。
【ジムニーのタイヤ】純正タイヤのサイズ紹介
まずは購入時に、最初から装備している純正タイヤについての説明をしていきましょう。ジムニーの純正タイヤサイズは「175/80R16 91S」というサイズになります。「こんな数字の羅列を見たって、何の事か分からないよ」って人も多いでしょう。なので今日は特別に詳しく教えちゃいますよ。
引用先:ダンロップHP
ただ数字とアルファベットが並んだ記号みたいな羅列ですが、いろんな意味があるんですね。まあ、ここまで詳しく覚える必要もないかもしれませんね。
ジムニーのフルモデルチェンジと時を同じくして、ブリジストンからは「DUELER H/T684Ⅱ」というタイヤがOEタイヤとして供給を開始したと発表がありました。
引用先:ブリジストンHP
当社の「DUELER」は、多くのお客様に好評を頂いているSUV/4×4用タイヤブランドで、SUV用タイヤとして直進安定性や低燃費性能、耐久性などを重要視し形状・構造を設計しています。現在では、様々な車両の新車装着承認を多く獲得しています。
引用先:ブリジストンHP
ちなみにOEとは「オリジナル・エクィップメント」の略で、車を購入した時に標準で付いてくるタイヤの事を言います。
OEタイヤはその車を開発する段階から自動車メーカーとタイヤメーカーが作り上げる共同作業、「ケーキ入刀」みたいなもんです。新婚さんですから、操縦安定性、乗り心地、それにスムーズさのバランスが最良に仕上げられている訳なんです。
OEタイヤよりも性能の高いタイヤは腐るほどあるかもしれませんが、バランスを重視するならOEタイヤはベストチョイスと言っても過言ではないのですよ。
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【ジムニーのタイヤ】ハイウェイテレーンタイヤの特徴とおススメタイヤ
ジムニーに乗る人すべてが悪路走行をするわけないですよね。別にオフロード走行には興味ないけれど、ジムニーの可愛らしさに心を奪われて購入して人も多いのではないでしょうか。
そんなジムニーに乗っていても、舗装路しか走らないよという人や、雪道なんて行かないよという人は、「ハイウェイテレーンタイヤ(H/T)」をがベストマッチです。
H/Tタイヤは舗装路でのグリップ性能やウェット性能に優れ、乗り心地の良さや静粛性、燃費という性能面で一番優れているタイヤです。
また速いスピードで走っても、タイヤ性能の低下が少ないのも、このタイプです。また4WDに切り替えていれば、ちょっとしたダートくらいは走れますよ。
ジムニーの燃費性能についても調べた記事がありますので、興味のある人は併せて読んでみて下さい。
DUELER H/T850
引用先:ブリジストンHP
ブリジストンの展開するSUV向けタイヤの「デューラー」。そのデューラーのH/Lタイヤが「DUELER H/T850」です。静粛性、低燃費性能、ロングライフ性能を高い次元で実現しています。
このタイヤについて、こんな口コミがありましたので見てみましょう。
ロ-ドノイズや細かい突き上げは明らかに減少
レグノに似たパターンに依る恩恵か?
オフロ-ドをほとんど走らないユーザーには有難いタイヤ
引用先:みんカラ
GEOLANDAR SUV
引用先:ヨコハマタイヤHP
ヨコハマタイヤが展開するSUV向けタイヤの「ジオランダー」。そのH/Tモデルが「GEOLANDAR SUV」です。
様々な技術を惜しみなく投入し、前のモデル「GEOLANDAR H/T-S」から低燃費性能、安全性能を大幅に向上させました。
こちらのタイヤも口コミがありましたので見てみましょう。
で,私のように普段通勤と家族のお買い物や子供の送迎などでロードオンリーだけれど,休日には遠く出掛けて数キロの未舗装路を走る人や狩猟でちょっと農道入る・・・位の利用ならば,このSUVタイヤはなかなか使えるタイヤです。HTタイヤの存在を揺るがすかもしれない・・・そう思わせてしまう万能性があります。
引用先:みんカラ
GRANDTREK PT3
引用先:ダンロップHP
ダンロップが展開するSUV向けタイヤの「グラントレック」。グラントレックの中で、オンロード向けに開発されたタイヤが「GRANDTREK PT3です。オンロード向けですが、全天候オールシーズンタイヤのM+S仕様(マッド + スノー)となっていて、浅雪程度ならそのまま走れてしまいます。
高い次元で走行性能、低燃費性能、耐磨耗性能を両立させているタイヤになります。こちらのタイヤの口コミも見てみましょう。
交換してからあまり走ってないですが
・直進安定性は良い
・ロードノイズはほとんど無い
・ハンドリングがスムーズになった
が、交換直後の感想です
ノーマルと同じようなイメージでしたが、意外に変わるモノですね
引用先:みんカラ
【ジムニーのタイヤ】オールテレーンタイヤの特徴とおススメタイヤ
世の中うまく出来ているもんで、良いとこ取りした商品がたくさんあります。ノートパソコンにもタブレットにもなる「ウルトラブック」なんかが良い例でしょう。そんな欲しがりさんにピッタリなタイヤがあります。
舗装路での使用がメインだけれども、ちょっとしたダートや泥、雪道も走りたいという人は、万能タイプの「オールテレーンタイヤ(A/T)」がベストマッチです。もしタイヤ選びに迷った場合は、このA/Tタイヤを履いておけば、まず失敗することはないと思います。
最近の4WDやSUVは、標準でH/Tタイヤを履いていることが多いのですが、A/Tタイヤに履き替えれば、ジムニーが万能なオールラウンダーになり、あなたのジムニーワールドは大きく広がるでしょう。
ただし万能タイヤだけに、オンロード、オフロード、雪のどの性能も平均的で特化している部分がないという、悪く言えば平凡で残念なタイプのタイヤなのですね。
DUELER A/T001
引用先:ブリジストンHP
ブリジストンのデューラーのA/Tモデルが「DUELER A/T001」です。走破性と快適性を両立し、低燃費性やロングライフ性能にもこだわった、オールステージなタイヤです。
残念ながら、このタイヤの口コミは見つかりませんでした。
GEOLANDAR A/T G015
引用先:ヨコハマタイヤHP
ヨコハマタイヤのジオランダーのA/Tモデル「GEOLANDAR A/T G015」は高耐久性と長寿命を両立し、長く使えるタフなタイヤに仕上げました。口コミも見てみましょう。
高速はまだですが、一般道は静かで、ゴツゴツもタイヤが吸収しているようです。
ただ、溝が細いので泥に弱そうな気がします。
高速と泥については後ほど。
引用先:価格.COM
GRANDTREK AT3
引用先:ダンロップHP
ダンロップのグラントレックのA/Tモデルが「GRANDTREK AT3」は高いオンロード性能とオフロード性能を両立しています。それでは口コミも見てみましょう。
思っていたより静かです。それと、足元がガッチリとしていて・・・当たり前か(笑)・・・いい感じです。グリップも当然ですけど雲泥の差でした。
引用先:みんカラ
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【ジムニーのタイヤ】マッドテレーンタイヤの特徴とおススメタイヤ
子供って外で遊ばせると、汚れる事も気にしないではしゃぎまくりませんか。砂地だろうが、土の上だろうが、水溜まりだろうがお構い無し。
親としてはせっかく買ったかわいい靴も、汚れて洗うのも面倒なんて考えませんか。だったら汚してもOKな靴を用意すれば良いだけじゃないですか。
タイヤだって一緒です。日常生活での使用も多いけれど、積極的にオフロードを走りたいという人は「マッドテレーンタイヤ(M/T)」を選ぶとベストマッチです。
泥や岩、砂の路面で優れたトラクション性能とグリップ性能を発揮します。タイヤも頑丈で、オフロードでもパンクがしにくいように作られています。圧雪路や新雪路だってこなしてくれるという特徴もあります。
ひと昔前はオンロード性能に難ありでしたが、近頃では性能が上がって、舗装路でも快適に乗ることが出来るようになりました。
DUELER M/T674
引用先:ブリジストンHP
ブリジストンのデューラーのM/Tモデルが「DUELER M/T674」です。本格オフロードタイヤでありながら、オンロードでの静粛性と乗り心地にも配慮されたタイヤです。では早速、口コミを見てみましょう。
見た目はカッコ良い。意外と乗り心地良くグリップも良い。皮がむける前はコーナーでフロントがずるっと滑ったが、今はもう大丈夫。
引用先:みんカラ
GEOLANDAR M/T G003
引用先:ヨコハマタイヤHP
ヨコハマタイヤのジオランダーのM/Tモデルが「GEOLANDAR M/T G003」です。ジオランダーシリーズの頂点として誕生し、高耐久やロングライフ性を兼ね備えています。
それでは口コミも見てみましょう。
見た目はゴツゴツしてますが、走らせてみると意外にも乗り心地はGood‼︎ 若干のゴツゴツは感じるものの気にならないレベル。コンビニに入るときに歩道を跨ぐ段差でゴツンと硬さを感じた。乗り心地で純正のBSデューラー HTとの大きな違いはこの程度。
引用先:みんカラ
【ジムニーのタイヤ】タイヤ交換方法を大公開
タイヤを交換するのってどんな時ですか。普通に考えると、タイヤがすり減って溝が無くなった時や、経年劣化でヒビ割れちゃったりした時ですよね。
こんな状態でそのまま乗り続けたら危ないですよ。下手すると事故って死にます、マジで。たまには点検をして、早目に異変に気付くようにタイヤを見てあげて下さい。ではまず、タイヤの点検方法を確認してみましょう。
溝のチェック
引用先:ダンロップHP
溝のすり減ったタイヤってこんなにも危険ですね。雨の日にスリップ事故なんて起こしたら大変です。スリップサインの出たタイヤは、早目に交換しましょうね。
傷や変形のチェック
引用先:ダンロップHP
タイヤの傷、変形は、パンクやバーストの原因になります。時速60km/hで走っていて、突然タイヤがバーストしたらえらいこっちゃですよ。ハンドルが効かなくなっちゃうんですよ。命に関わるので、直ちに交換を強くお勧めします。
タイヤの交換方法
では次に、実際にタイヤを交換しなくてはならない状況になったら、あなたは自分でタイヤ交換出来ますか。「タイヤ交換なんてやったことないよ」って人は意外と多いでしょう。安心して下さい、今からやり方の動画を紹介します。
タイヤ交換する時は、必ず車を安全な場所に停めてから行って下さいね。それと、スペアタイヤは緊急時の一時的なタイヤです。タイヤの修理が終わったら、早目に通常のタイヤに戻して下さいね。
ここまでは、緊急時のタイヤ交換って事で、交換の方法を紹介してきました。でもジムニーみたいな車の場合、先程ご紹介したような、用途に合わせたタイヤに買ってすぐ交換しちゃう人もいるでしょう。
ジムニーのインチアップ事情
タイヤ交換と言えばタイヤのインチアップ。ジムニーのタイヤのインチアップは、シティ派SUVの大きいホイールに薄っぺらいタイヤを履くドレスアップとは違い、車高を上げて、極太の大径タイヤに交換するリフトアップが多く見られます。
当然と言えば当然ですね。だって薄っぺらなタイヤでは、オフロードなんて走れないです。すぐにタイヤはパンクし、ホイールも歪んじゃいますよ。
あなたもタイヤを交換する時、純正タイヤと同じサイズを選ぶのも手ですが、せっかくですからリフトアップしてみてはいかがでしょうか。
費用は掛かってしまいますが、リフトアップすると見た目もド迫力になります。インパクト大でSNS映えも抜群てすね。もちろん見た目だけではありません。性能もアップしちゃいますよ。
ジムニーのカスタムや、内装のドレスアップ、アクセサリーパーツについても調べてみました。合わせてこちらも読んでみて下さいね。
ただし、見た目のインパクトや性能は上がりますが、デメリットだってもちろんあります。
車検の問題
車検証に記載された全高から4cm高までは手続きの必要がないので、それ以下のリフトアップであれば車検は問題ありません。
しかし、タイヤサイズが大きく変更され、時速40kmで走行時のスピードメーターの誤差が大きい場合には車検に通りません。4cm以上の大幅なリフトアップは陸運局での構造変更手続きが必要になります。
さらに注意しなくてはならない事も。あまりタイヤを大きくしすぎてしまうと、軽自動車の規格をオーバーしてしまい、普通自動車に変更しなくてはいけなくなります。
せっかく維持費の安い軽自動車を購入したのに、普通自動車になっちゃったらトホホじゃないですか。「235/85/R16」が装着できるタイヤサイズの限界だと思われますのでご注意を。
パーツの問題
サスペンションの交換やボディリフトをすることで車高は上がりますが、それだけでは他のパーツのサイズが足りなくなるなどの不具合が起こります。
それらを解消する為に、不具合が出るパーツを対策品に交換しなければいけなくなります。車高を上げるにつれて、交換するパーツも増えてしまいます。
スピードメーターの問題
大径タイヤに交換した場合、スピードメーターに誤差が出てしまいます。それを補正するために「スピードメーターコントローラー」という部品が必要になります。
色々やる事があって大変そうですね。どこまでやるかによっても費用は大きく変わってきます。もし興味のある人は、専門知識のあるショップなどに相談してみて下さい。
【ジムニーのタイヤ】タイヤに関するプチ情報
オフロードを走ると、タイヤの力の凄さを思い知らされます。いくら高性能のエンジンを積んでいても、タイヤがなければ車は走りません。当たり前ですよね。だからタイヤもしっかりと労ってあげましょう。
それにしっかりとメンテナンスをしていれば、タイヤだって長持ちしますよ。タイヤって結構お値段が高いので、メンテナンスを行い寿命を延ばすと、家計には大助かりですね。
空気圧
まずは基本の空気圧です。空気圧が高すぎると乗り心地が悪くなり、低すぎると燃費と耐久性が悪くなります。タイヤには推奨空気圧というのがありますので、1か月に1度は空気圧の確認をしましょう。
ちなみにですが、オフロードでは空圧が高いと空転しやすくなります。空気圧を低くすると、トラクションを回復することも覚えておいてください。その場合、舗装路に出たらできるだけ早く空気圧を戻すのを忘れないでください。
ちなみに何度となく出てきてますが、トラクションとはタイヤの前進するための性能で、グリップとはコーナーなどで横方向に踏ん張る性能の事を言います。
忘れがちですが、背面に積んであるスペアタイヤもたまには空気圧をチェックしておきましょう。パンクしてしまったからタイヤを換えようとしても、そっちも空気がないんじゃ笑い話しにもなりません。いざという時に使えるようにしておくことが大切ですよ。
クリーニング
カー用品店なんかに行くと、タイヤの艶出し剤や保護剤なんかがたくさん売っていますよね。普通に売っているのだから、良かれと思ってタイヤに付けますよね、普通。でも、艶出し剤や保護剤ってあまり良くないみたいなんですよ。
引用先:ダンロップHP
なんとひび割れの原因になっちゃうみたいです。なんかだまされた感もありますが、タイヤをキレイにするには水洗いだけで良いみたいです。
慣らし運転
新車を買ったら、いきなりアクセルベタ踏みでエンジン全開にする人はいないと思います。最近はあまり聞かなくなりましたが、一昔前は慣らし運転っていうのを行って、車を徐々に馴染ませていったんですよ。
しかし、実はタイヤにも慣らし運転って必要なのって知ってました。タイヤ表面のゴムを剥くことによって、タイヤ本来の性能を発揮できるようにするんです。
新品タイヤは使用初期、過酷な条件で使うとトラブルを誘発する恐れがあります。
また、寸法成長による発熱もしやすいです。
新しいタイヤに交換した際は、タイヤ本来が持つ性能を十分に発揮させるために、慣らし走行を励行しましょう。具体的な走行方法は、乗用車・軽トラックが走行速度80km/h以下/走行距離100km以上、小型トラックが走行速度60km/h以下/走行距離200km以上で実践するのが目安。
また、慣らし走行中は“急”のつく行動や路肩へのラフな侵入などは避けるように心がけてください。
引用先:ダンロップHP
タイヤって意外と知らない事が多いですね。しかし、車に乗る時に私たちの命を支えているのはたった4本のタイヤなんですね。そんな大切なタイヤだからこそ、もっと理解して、大切にしてあげましょう。
【ジムニーのタイヤ】チューンアップのおススメアプリ
引用先:CARTUNE
ここまでジムニーのタイヤチューンアップについての紹介をしてきましたが、「自分のジムニーもカッコよくチューンアップしたい」と思ってしまったあなた。そんなあなたにおススメアプリがあるんですよ。
その名も「CARTUNE」。車好きが集まる無料SNSなんです。ジムニストの口コミや、愛車の写真なんかもたくさん投稿されていますよ。
チューンアップの参考になる情報も見つけられるはずです。無料アプリなので、「やっぱりいらない」ってなれば、アンインストールしちゃえば良いので、気軽にダウンロードしてみて下さいね。
まとめ
- オフロード車用のタイヤは、大きく別けて3種類あった。
- ジムニーの純正タイヤサイズは175/80R16 91Sと言うサイズだった。
- オンロード走行メインの人には、ハイウェイテレーンタイヤ(H/T)がおススメだった。
- 良いとこ取りの欲しがりさんには、オールテレーンタイヤ(A/T)がおススメだった。
- 本気のオフロード走行好きには、マッドテレーンタイヤ(M/T)がおススメだった。
- ジムニーのタイヤ交換は、リフトアップするとインパクト大で、性能もアップする。
- 空気圧は月に1度はチェックをして、たまにはスペアタイヤのメンテナンスも行うと、非常時に困らなくて済む。
- CARTUNEは、ジムニストの自慢のチューンアップ写真も見れるおススメアプリだった。
オフロード走行をしない人には馴染みがなく、難しい内容だったかもしれません。私自身もオフロード車用のタイヤが3種類に分けられる事なんて知りませんでした。
しかし、車の種類や用途が変わればタイヤも変わるのですね。余程の車好きじゃなければ、普通車から乗り換えた人には分からないですよね。そんな人がこの記事を読んで、ジムニーのタイヤについて理解してもらえれば、私としても嬉しく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!
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