車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
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ジムニーがほしい!!でも正直気になるのが、お金。宝くじでも当たればなぁ・・・なんて思いますが、なかなか宝くじの神様は降りてきてはくれません。やっぱり、ちゃんと自分で買おう、と決意したあなたのために、ジムニーの維持費や、購入するにあたっての心づもりの金額について調べてみました。
今は購入するにもいろんなパターンがあって、状況に合わせた買い方や車の持ち方ができるようになっています。意外なところに嬉しい神様がいるかもしれませんよ。そんなところもまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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ジムニーの維持費はいくらかかる?
引用:スズキ公式HP
ということで、ジムニーって一体どのくらい維持費がかかるのかということですが、年間で約37万円です。その内訳はこんな感じになっています。
もちろんこれはだいたい平均的だと思われる金額で、乗り方によってかなり変わってくる部分があると思います。しかし年間37万円、一人だと1週間くらいヨーロッパ旅行も楽しめちゃう金額ですね。
単純にひと月だと31,000円くらいになります。結構かかると思われるでしょうが、軽自動車なので税金関係は普通車に比べてかなりお安くなっていますよ。
維持費の詳細
自動車税
これは車を持つ人はどうしても払わないといけない税金です。普通車では総排気量によってその金額が決まりますが、軽自動車は仲良く同じ金額です。
その金額は10,800円。毎年春になると、きちんと忘れず律儀にお支払いの通知が届きます。
重量税
こちらも、どうしても払わないと罰則がありますので、素直にお支払いしましょう。ちなみに金額は1年あたりで3,300円。車の重量によって金額が変わってくるから重量税と呼ばれていますが、こちらも自動車税同様、軽自動車はみんな仲良く同じ金額です。
そしてこちら、毎年支払いをするのではなく、新車の購入時と車検時にその2~3年分をまとめて払う形になっています。
ちなみに新車を購入して年月が経つと値上がりします。13年以上18年未満では4,100円、18年以上になると4,400円になります。
自賠責保険
車の保険には2種類ありますが、この自賠責の方は加入必須です。これに入らないと違反になります。そして金額も法律で決まっていまして、1年あたりでは12,500円です。
こちらも重量税と同じく、新車の購入時や車検の時に、それまでの2~3年分をまとめてお支払いします。
任意保険
車の保険のもう一つ、それがこの任意保険。契約する条件によって金額は様々なので一概には言えませんが、だいたい年間6万円くらいです。ただし、人によって2万円程度から10万を超すこともあります。
加入は任意ですが、70~80%の人が入っています。一つ保険に入るんだからいいじゃないかと思いますが、なんと自賠責保険では対象が狭く、補償されない範囲がとても広いんです。
簡単に自賠責と任意保険の違いをまとめてみましょう。
引用:SBI損保HP
この△は、賠償金額に制限があるということです。相手が死亡した場合で3,000万、後遺症などを負ってしまった場合は4,000万が限度です。実際は、それ以上の賠償金になることも多いので万が一の時は全く足りない、なんてことになりかねません。
では、任意保険での対象やその賠償金を、一つの保険会社を例に見てみましょう。
引用:SBI損保HP
このように、任意保険には様々な種類があって、どれくらい補償を付けるのかは自分次第。それによって金額ももちろん変わってきます。さらに、保険会社や契約者の年齢などによっても変わってきます。
車検代
まず車検には、「法定費用」と「車検基本費用」の大きく2種類の費用があります。法定費用には、自賠責と重量税に検査手数料(印紙代)が含まれます。これはどこで受けても金額は決まっているので変わりません。
車検基本費用とは、点検料や車検代行料などが含まれていて、これが車検代の高い・安いを左右します。
自賠責と重量税の2つは他で計上しているので、ここでの計算からは外しますね。それ以外で必要となる「車検基本費用」が、だいたい6万円。1年あたりにすると、約3万円です。
もし部品を交換する必要などあれば、「部品交換費用」がかかってくるのでまた金額は変わってきます。あくまでも参考にしておいてください。
メンテナンス費用
確かに洗車も必要ですね。ただここではお金のかかるウエイトの大きな、オイル交換やタイヤ交換に的を当ててみます。車が元気に走るための、縁の下の力持ち的な2つです。
オイル交換は3,000~5,000kmに1回、また1万kmに1回はオイルエレメントの交換も必要になってきます。年間1万キロ走行の場合で考えて、だいたい年間で1万円くらいでしょう。オイルの値段もピンキリです。
またタイヤ交換は、もちろん走行距離に応じて変わりますが、だいたい4~5年に1度のスパンが交換のタイミングのようです。冬用タイヤが必要な地域では、そのタイヤ費用も掛かってきますね。こちらも、1年単位で計算するとだいたい1万円くらいでしょうか。
ガソリン代
車だけあってもドライブは楽しめませんね。車も頑張ってくれるためにはエネルギーが必要です。今回は年間1万キロ走るということを想定して計算してみます。
燃費やガソリン代によっても変わってきますが、例えば燃費は13km/L、ガソリン代150円/Lとすると、年間115,000円になります。月々1万弱ですね。
駐車場代
車もご飯代にお家賃にメンテナンス・・・なんだかまるで人みたいですね。車も家族っていうことです。この駐車場代もかなり差が出てくる部分でしょう。一軒家で車が止められる人は無料ですし、都会などでは月3万なんてところもあります。
だいたいの平均が1万円ということで、年間にすると12万円かかることになります。
ジムニーっていくらするの?
では、いよいよジムニー購入にかかるお金について調べてみましょう。その前にまず、ジムニーって新車で購入すると、どのくらいかかるんでしょうか。
ジムニーの価格
まず車体価格からチェックです。グレード、駆動方式ごとにまとめるとこのようになります。※ちなみに税込み価格です。
新車購入に必要なもろもろ
でも、車を買う時ってこの車体価格だけではすまないんです。ただでさえこの金額に慄いているのに、何がさらにプラスされるんでしょうか。
まさにその通りです。メーカーオプションについては、XC、XLのグレードに安全機能の「スズキセーフティサポート」を42,120円で付けることができます。XGグレードにはすでに付いているので大丈夫ですよ。
- デュアルセンサーブレーキサポート
- 車線逸脱警報機能
- ふらつき警報機能
- ハイビームアシスト
- 先行車発進お知らせ機能
- 標識認識機能(車両侵入禁止、はみ出し通行禁止、最高速度)
- オートライトシステム
- ライト自動消灯システム
これらの盛りだくさんな機能が付いています。
そしてちょっとお高くなるカラーをチェックしていきましょう。こちらはXGのグレードのみになります。XC、XLのグレードはその8種類あるどのカラーを選んでも、お値段が追加されることはありません。
引用:スズキ公式HP
ちなみに、ジムニーのカラーやスペック、乗り心地について色々知りたい方は、こちらが便利ですよ〜
とりあえず、その費用の一覧と、ジムニーの場合でグレードやオプションに関わらず決まっているものをあげてみます。
ちゃんと覚えててえらいですね。他にもなんだか車自体にかかるお金じゃないものが意外とたくさん出てきましたので、自動車税の疑問と一緒に、新登場の費用もありますので、まとめてみましょう。
- 自動車税・・・軽自動車の場合は購入時にはかからない。普通車であれば、月割りされた金額を支払う
- 自動車取得税・・・「取得価格×税率」で計算される。取得価格は、メーカーの希望販売価格×90%+オプションの金額。税率は、軽自動車なら2%
- リサイクル料金・・・車が廃車された後、適正なリサイクル処理をするために必要な費用。金額は車種ごとに決まっている
- 登録諸費用・・・検査登録代行費用や納車費用、車庫証明代行費用など、様々な手続きに必要な経費。自分で行えば安く済ませられることも。
例えば、グレードは真ん中のXL、安全機能のスズキセーフティサポートを付けた場合のジムニーの見積もりだとどのくらいになるでしょうか。スズキの公式ホームページで簡単に見積もりの概算が出せて、こんな感じになりました。
引用:スズキ公式HP
総額では1,854,528円になります。税金もろもろで約13万もかかるんですね。
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ジムニーを残クレで買う
残クレとは
「残価設定型ローン」のこと。スズキでは残価設定クレジットと呼ばれています。
- 車体価格の一部をあらかじめ「残価」として設定しておき、その残りの金額を分割で支払うシステム
- 期間は3~5年で設定されることが多い
- 設定した年数が経った後は、その残価を支払って車を自分のものにするか、残価を払わずに車を乗りかえるか返却する
例えば100万円の車を買おうとした時、3年後に40万支払うと決めたら、それまでの3年間(=36か月)でローンを組んで60万円分を支払います。そして3年後、残りの40万を支払ってその車に乗り続けるか、その車とはお別れするか、というどちらかの道を選ぶことになります。
通常のローンでは、全額を支払う年月で分割して計算します。残クレは、車の代金すべてを払うことなく車に乗れちゃう独特なローンなんです。
スズキの残クレパターン
それではそんな残クレ、スズキでは3つのプランがありますので見てましょう。
引用:スズキ公式HP
まず大まかに、3年、4年、5年のプランがあって、それぞれの期間が終了したら、①スズキの新車に乗り換え、②ジムニー返却、③ジムニーを購入して乗り続ける、という3パターンが選べます。
どの年数を選んでも、軽自動車では年率3.9%は変わりません。また頭金なし、ボーナス支払いなどを組み合わせて、なんと月々3,000円程度からのローンを組める場合があります。
しかし、普通のローンではない分、ちょっと制約も付いてきます。ここをしっかり確認しておかないと後々困ることにもなりかねませんので、ちゃんと読んでおいてくださいね。
- 法律で決まっているものはもちろん、スズキ指定の点検などを受けないといけない
- 走行距離の規定があり、期間終了時に超えていたら追加料金が必要
- 傷が付いてしまったりした場合、状況に応じて追加金額が必要
- 改造などはできない。
- 途中でオプションを付けられない(付けたら期間終了後に元に戻さないといけない)
- 利息は、車体価格全額での計算になる(支払い額だけではなくて、残価も含めた金額から計算)
ジムニーではいくら?
実際にジムニーではどのくらいになるのか試しに計算してみましょう。先ほどの新車購入価格を調べたものと同じジムニーで、こちらもスズキの公式HPでの見積もりシミュレーションの結果です。
条件としてはこんな感じです。
- グレードはXL、オプションでスズキセーフティサポートを付けた場合
- 3年プラン
- 頭金、ボーナス支払いなし
引用:スズキ公式HP
同じ条件で5年にするとこのような感じです。ちなみに4年プランは、お店によってあったりなかったりなようです。
引用:スズキ公式HP
通常ローンと比較
そうですね、気になるのは残クレではなく、普通に全額ローンを組んだ場合と比べてどうかということ。もちろん金融機関によりますが、だいたい平均的だと思われるところを調べてみました。
- 金利・・・安くて2%弱、3%前後のものが多く、残クレより安い
- 月々の支払額・・・3年間で55,000円弱、5年間で35,000円弱と残クレより高い
残クレのメリットとデメリット
残クレのシステムは分りました。でも、大きな金額の話だからちゃんと納得して決めたいですよね。確かにすべての物事にはいい面と良くない面があるのが常。
もっと残クレの本当の姿が知りたい!!というそんなあなたのために、残クレのメリットとデメリットを調べてみました。
残クレのメリット
まず何と言っても、月々の支払額が抑えられること。全額のローンに比べて車体価格50~70%分のローンなので当然ですね。とりあえず新車を安く持ちたい、という人には一番良いのではないかと思います。
また3~5年後にどうするか決められるので、最初から「この車を乗りつぶすまで乗るんだー!!」という意識以外の人は、通常の全額ローンよりも選択する幅が広がりますね。
また、たとえその期間後の中古相場が下がっていても、当初の設定した残価が保証されていますので、追加の支払などは発生しません。
そのメリットを最大に生かせる人とは、どのような人でしょうか。このような人は、ぜひ残クレ制度を利用してみてはいかがでしょう。
- 就職したてで目先のお金が十分でないけど、毎月収入があり数年したら貯金もできて、経済的に落ち着いてるだろうという方
- ローンを組みたいけど、金融機関に行く時間や手間が惜しいという方
- 転勤で田舎に来たけど、3~5年間したら都会に戻るという方(期間限定で車が必要な方)
- 3~5年ごとに車を乗り換えて、色んな車を楽しみたいという方
- あんまり長距離を走らない方、改造などには興味ない方
残クレのデメリット
良い面がある反面、残クレにも気を付けてもらいたい点がいくつかります。次はデメリットを見ていきましょう。
- 車を買い取り新たにローンを組む場合は、全額ローンを組むよりもトータルして支払う金額が高くなる
- 規定の走行距離を超えた場合や、傷付けてしまった場合は追加料金が発生する
- 乗り換える時、スズキの車しか選べない
残クレ期間終了後に新たにローンを組む場合、どうして全額ローンよりも高くなってしまうかというと、残クレは「支払い額に対しての金利ではなく、残価も含めた車体価格全体での金利」を適用しているからなんです。なので、トータルで見ると二重に金利を払うことになります。
ちなみに走行距離については、超過1kmにつき5円と、なかなか細かく見られています。
そして先ほど残クレで購入する場合のシミュレーションをしてみましたが、一括で購入する場合の金額と改めて比べてみましょう。
一括で購入する場合は、1,854,528円かかりました。こちらと比べると、どうなるでしょうか。
- 3年または5年でジムニーとはお別れの場合・・・3年:1,387,344円 5年:1,849,234円
- ジムニーを買い取って乗り続ける場合・・・3年:2,164,844円 5年:2,315,734円
この乗り続ける場合は、3年または5年経った後一括で残価を支払う場合です。ローンを組むと、また金利がかかるので高くなります。
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少しでも安くするには?
さて、いろいろ必要な経費について見てきましたが、やっぱり気になるのは、「少しでも安くできないかなぁ」ということではないでしょうか。安心してください、ちゃんと知らべてみましたよ~。維持費編と購入編に分けてご紹介します。
安くする秘訣―維持費編
維持費で節約できるものは4つあります。
- 任意保険
- 車検代
- メンテナンス費用
- ガソリン代
①任意保険は、その保険内容や保険会社、また等級などによって金額を抑えられます。
例えば、車の修理代などの補償となる「車両保険」を付けると一気に値上がりしますし、ネットの保険だと安い傾向がありますね。また事故を起こさず保険を使わなかったら等級が上がり、保険料が少しずつ安くなっていく仕組みがあります。
ただ、安くしたいからと言って、必要な補償まで省かないように気を付けましょうね。
②車検代やメンテナンス費用は、その整備を受ける場所によって金額に差が出てきます。ディーラーで受けると高い傾向がありますので、カー用品店などで受けた方がお安くなります。
③ガソリン代は、燃費の良い走りを心がけましょう。また、重たい荷物を積んでるとその分燃費が悪くなってしまうので、必要ない荷物はおろすことも大切ですね。
あ、それとタイヤの空気圧もちゃんとチェックしましょう。タイヤを守ることはもちろん、燃費にも影響してきますよ。
安くする秘訣ー購入編
購入に関しては、それぞれの状況によります。
まず3~5年でジムニーとはお別れする可能性が高い人。この人は残クレを利用しましょう。先ほども見てみた通り、全額ローンよりも出費を抑えられます。また乗り換える場合も、よりお得に次の車が購入できますよ。
そして、もしお金や貯金に余裕がある人は、キャッシュで一括で購入することです。一番車を安く買うには、とにもかくにも一括で支払っちゃうことです。
残クレにするにも全額ローンにするにも、どちらもローンには変わりません、本来払わなくて良い金利を払わずに済みます。
最後に、ジムニーにはずっと乗るつもりだけど、一括で買うのはちょっと・・・という人には、残クレではなく通常の全額ローンがオススメです。残クレよりも金利などでトータルでみると安くなります。
また、購入時にかかる、諸費用。こちらは節約することができますよ。ちょっと手間はかかりますが、車庫証明を自分で取りに行ったり、お店で納車することによって、そのディーラーに支払う手間賃が省くことができます。
まとめ
- ジムニーの維持費は年間約37万円
- 新車購入費用には、車体価格だけでなく諸費用なども必要
- 残クレは3~5年のプランで選べて、月々3万円前後。通常ローンより1〜2万円安い
- 残クレのメリットは、月々の出費が安い・期間終了後にどうするか選択できる・安くお得にいろんな車に乗れる
- 残クレのデメリットは、車を買い取る場合は通常ローンに比べて高くなる・いろいろな制約が付いている
長々とジムニーにかかるお金について見てきましたが、いかがでしょうか。車自体のお金以外にもいろいろ小難しい費用がかさみますね。
でも、普段の生活をより豊かにしてくれるのも車。人生でも大きな買い物の一つということもあるので、しっかり自分たちにあった購入方法を選んで、ジムニーライフを楽しんで下さい。
お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)
車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。
言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。
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